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習志野市は、令和6年に市制70年を迎えました。その間、高度経済成長の波に乗り、東京のベットタウンとして急速な発展、そしてバブルが弾けた後の長い停滞期が有りました。しかし、近年では、奏の杜地区の造成を始め、鷺沼地区土地区画整理事業が進むなど、新しいまちが誕生し、新たな魅力が生まれています。古くから地元にお住まいの方、高度成長期に入居されて終の棲家とされた方、最近入居された若い世代の方、これらの広い世代の方々がこの習志野で一つのハーモニーを奏でるような街づくりを目指します。
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▶︎大切な命を守れる街へ
「病気になってから治す」だけではなく、「病気にならないための環境」をつくる。
予防医療や健康づくりを積極的に推進し、健康寿命の延伸とQOL(生活の質)の向上を図ります。
誰もが住み慣れた地域で、できる限り長く、自分らしく、健康に暮らし続けられる社会を実現する。
そのために、医療・介護・福祉が連携し、寝たきりを生み出さない地域づくりに取り組みます。
一人ひとりの命と健康を守ることを、まちづくりの基本に据えます。
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▶︎住んで良かったと思える街へ
年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが地域の中で役割を持ち、必要とされる社会をつくります。
高齢者の皆様がこれまで培ってきた経験や知識を活かし、社会とのつながりを持ちながら活躍できる場を広げます。
また、障害のある方が地域で自立した生活を送り、自分らしく働き、社会の一員として力を発揮できる環境づくりを進めます。
「支えてもらう人」と「支える人」を分けるのではなく、誰もが誰かを支え、誰かに支えられる地域へ。
誰一人取り残されることなく、「この街に住んで良かった」と実感できる習志野をつくります。
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▶︎女性が輝ける街へ
子育ては、決して家庭だけが背負うものではありません。
核家族化や共働き世帯の増加など、子育てを取り巻く環境は大きく変化しています。
特に、仕事と子育ての両立に悩む世代にとって、行政や地域による支援は不可欠です。
多様化する子育てニーズにきめ細かく対応し、地域全体で子どもと子育て家庭を支える仕組みを整えます。
子どもを産み育てることが、人生の可能性を狭めることになってはいけません。
仕事、子育て、地域活動など、一人ひとりが望む生き方を選択でき、女性が自分らしく輝ける社会を実現します。
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▶︎地域交流が盛んな街へ
地域の活力は、そこに暮らす人と人とのつながりから生まれます。
地域に根付いた中小企業や商店を守りながら、若い世代をはじめとする新たな創業者や事業者を呼び込み、挑戦する人が次々と生まれるまちをつくります。
「守るべきものは守り、新しく生まれるものは積極的に育てる。」
その考えのもと、地域経済に新たな人・企業・仕事を呼び込み、まちに新陳代謝を生み出します。
そして、町会・自治会、商店会、企業、学校、地域団体など、さまざまな主体がつながり、世代を超えて交流できる地域コミュニティを再構築します。
「創業のまち習志野」として、挑戦する人が集まり、人と人とのつながりが新たな価値を生み出す街を目指します。
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▶︎大切な命を守れる街へ
災害は、いつ起こるか分かりません。
東日本大震災をはじめ、これまでの災害から得た教訓を決して風化させることなく、首都直下地震や豪雨、台風など、あらゆる災害を想定した防災・減災対策を進めます。
行政だけで地域全体を守ることには限界があります。
だからこそ、自主防災組織の育成・支援を強化するとともに、町会・自治会、消防、医療機関、福祉施設、企業などとの連携を深め、「地域で命を守る力」を高めていきます。
災害が起きてから考えるのではなく、「起きる前に、どこまで備えられるか」。
一人でも多くの命を救うため、地域の実情に即した実効性のある防災体制を構築します。
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▶︎学んで良かったと思える街へ
教育は、未来への最大の投資です。
幼児教育から学校教育、そして高等教育、生涯学習まで、人生のあらゆる段階で学ぶことができる環境を整えます。
子どもたちが、自ら考え、挑戦し、失敗から学び、自分の可能性を信じられる教育を実現します。
そして、習志野で育った子どもたちが、この街に誇りと愛着を持ち、将来、地域社会や日本、さらには国際社会で活躍できる人材へと成長できる環境をつくります。
また、学びたいと思ったときに、年齢に関係なく学び直すことができる機会を広げます。
子どもたちの未来を、今の大人の都合で決めてはいけない。
未来を担う世代への責任として、教育に必要な投資を惜しまず、「この街で学んで良かった」と思える習志野をつくります。
